さくらことのは~川柳の部屋

五七五に思いをのせて

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

豊橋番傘 平成26年11月号 掲載句

このさきを追ってはならぬ白昼夢 限界をさだめなければまだ跳べる 思慕ひとつ抱いて暮色にまぎれこむ 日々の空ひとも晴れたり曇ったり 「添う」 B面の顔は見せずに添いとげる 「拝む」 あかときの富士をいつかは拝みたい 「部屋」 (小田 善作 選)は、選外…