さくらことのは~川柳の部屋

五七五に思いをのせて

2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

エッセイ「ささやかな楽園」

「ささやかな楽園」 2025年9月号・たかね巻頭文として 交通量の多い道路沿いに建つマンションの3階が、私たち夫婦の住まい。 ベランダは南向きで日当たりは良いが、照り返しも強く、 鉢植えを枯らしてしまうことが多かった。 お世話も不慣れで自信がなく、 …

エッセイ「いつか虹の橋で」

鈴鹿川柳会でお世話になっているたかこさんの 「たかこの世界17」 で参加させていただいたエッセイです。 「いつか虹の橋で」 今年の4月17日、愛犬りんが天寿を全うした。 いつか来るこの日を数年前から、今年が明けてからはいっそう、 そして数日前からは、…

川柳すずか 382(7年10月)号掲載句

<すずか路> 畦道に秋を知らせる彼岸花 ごんぎつね現れそうな里の秋 掘り出した名盤を聴く昼下がり 少しずつかたちを変えて続く夢 神妙にノンアルを飲む休肝日 <誌上互選>「挑む」 挑むより折り合いつけてゆく加齢(11点) さいごまで挑むよりよく生きること…

豊橋番傘 令和7年10月号掲載句

<近詠> 秋服の出番来そうにない残暑 作業服電動ファンはフル稼働 近頃はおしゃれになった作業服 単衣まだ暑く浴衣でいたい秋 <8月号(7月句会吟)から推薦句> <各・地・句・報> 松本柾子抄 ジェラシーがほのかに匂うほめ言葉 (須﨑東山、伊藤紀雍子推薦)

たかこの世界17・まじめに川柳「筆」

13名の女性選者さんによる、 「たかこの世界・まじめに川柳」が始まって以来の 大きな大会となりました。 参加者448名です! 「筆」 神の筆にないのだろうか書き損じ (加藤ゆみ子選、橋倉久美子選、平井美智子選) シャガールの絵筆ひたすら描いた愛 (加藤…